医療保険で言われている三大疾患とは?

医療保険で言われている三大疾患とは?

がん」、「急性心筋梗塞」、「脳卒中」は三大疾患といわれ、日本人がかかりやすい病気として保険も多く用意されています。

しかし、「三大疾病はどのくらいの確率でかかるの?」「三大疾病への備えって本当に必要?」とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

今回は三大疾病とはどんな病気なのか、もしかかってしまったらどのくらい費用がかかるのかを解説します!

”まさか”について考え、早めに備えておきましょう!

三大疾患とは?

生命保険における三大疾病といわれる「がん(悪性新生物)」、「急性心筋梗塞」、「脳卒中」は、日本人の死因の半分弱を占めています。

出典:厚生労働省「平成30年(2018)人口動態統計(確定数)の概況」より作成

なかでも、がんによって死亡するケースがもっとも多く、老衰で亡くなる方の3倍以上の人数ががんで亡くなっています。

では三大疾病とはどんな病気なのか、かかる確率はどのくらいなのかなど、気になるポイントを解説します!

がん

「がん(悪性新生物)」は、悪性腫瘍が体の一部または複数の部位にできる病気です。

がんにかかる確率は男性が65.5%女性が50.2%といわれています。

つまり、日本人の2人に1人は一生涯でがんになる可能性があります。

出典:国立がん研究センター がん情報サービス「最新がん統計」より作成

若い世代はがんにかかる確率は低いと考えるかもしれませんが、特には女性は30代からがん患者が多くなっています

また50代以降は男性のがん患者が女性の約2倍ほどのペースで増加しているため、男女ともに若いうちからがんに備えておくと安心です。

急性心筋梗塞

急性心筋梗塞とは、心臓に血液を運ぶ役割を果たす冠動脈に血栓ができ、心臓に血液が届かなくなることによって心筋(心臓)が壊死する病気です。

年間約15万人もの人が急性心筋梗塞にかかり、発症した人の30%は死亡するといわれています。

急性心筋梗塞の原因と考えられているのが、高血圧や脂質の多い食事、またはストレスなどです。

食が豊かになり、ストレスも増えた近年、急性心筋梗塞は他人事ではありません。

出典:国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ「多目的コホート研究」より作成

また、喫煙も急性心筋梗塞の原因と考えられており、喫煙者は非喫煙者に比べて心筋梗塞にかかる確率は約3倍ともいわれています。

生活習慣が乱れていると男女ともにかかる可能性がある病気といえるでしょう。

脳卒中

脳卒中とは、脳の血管がつまったり破れたりすることで、脳が障害を受けてしまう病気です。

脳卒中には「脳梗塞」、「脳出血」、「くも膜下出血」が含まれます。

脳に障害を受けると身体の麻痺や言葉の障害が出る可能性があり、最悪の場合は死に至るケースもあります。

脳血管疾患の患者数は111万人を超えると言われており、とくに40代から発症するリスクが高くなります。

出典:国立がん研究センター 社会と健康研究センター 予防研究グループ「多目的コホート研究」より作成

なかでも、高血圧と糖尿病の両方を持っている人は理想的な生活をしている人と比べて脳卒中にかかる確率が約3倍となっています。

 

もしもなったら治療費はいくらかかる?

もしも三大疾病にかかってしまったらどのくらいの期間の入院が必要なのか、また治療費はどのくらいかかるのかを見ていきましょう。

入院期間

年齢別で見た三大疾病の平均入院日数は以下のとおりです。

全体 0〜14歳 15〜34歳 35〜64歳 65歳以上
がん 17.1日 21.6日 15.9日 13.0日 18.6日
心筋梗塞 19.3日 11.8日 10.0日 9.0日 22.2日
脳卒中 78.2日 12.3日 25.6日 45.6日 86.7日

出典:厚生労働省「平成29年(2017)患者調査の概況」より作成

三大疾病で入院する場合、世代に関係なく約10日以上に入院が必要であることがわかります。

とくに脳卒中は入院が長期化しやすいので、若いうちから備えておくことがおすすめです。

治療費

三大疾病1件あたりの診療費は入院、入院外別に見ると以下のとおりです。

入院 入院外
がん 738,750円 55,654円
心筋梗塞 806,143円 15,638円
脳卒中 818,384円 15,195円

出典:政府統計の総合窓口(e-tat)「医療給付実態調査 / 報告書 平成29年度」より作成

どの疾病も入院すると100万円近くの治療費が必要となることが分かります。

また治療費以外にも、入院や通院で仕事を休まなくてはいけない場合、生活費も確保する必要があるでしょう。

先進医療では更に金額がかかる

公的な医療保険が適用されるのは医療費のみで、そこに先進医療による自己負担分は含まれていません

また平成27年6月30日時点で実施されていた先進医療の実績では、先進医療の総額から計算すると1人あたり約728,163円もの先進医療費がかかっていることが分かります。

さらに入院中の食費や差額ベッド代も公的な医療保険の対象外となるため、三大疾病にかかってしまうと想像以上に出費が大きくなるのです。

出典:第323回中央社会保険医療協議会資料「平成27年度実績報告(平成26年7月1日~平成27年6月30日)」

まずは一緒に医療保険について相談しませんか?

若いうちは「まさか」と思うかもしれませんが、若いうちに病気になる可能性はゼロではありません。

また40代、50代以降に三大疾病にかかったとしても、家族や仕事がある場合、大きすぎる出費は家計を圧迫します。

そのため、三大疾病への備えは早めに始めるべき

三大疾患の準備としては、「医療保険」がおすすめです!

医療保険には、三大疾患に備えたものから、「がん」に特化したもの様々あります。

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